「ミドルレンジのスマホを成功へ」「電力サービスは来週発表」……KDDI田中社長 2ページ目 | RBB TODAY

「ミドルレンジのスマホを成功へ」「電力サービスは来週発表」……KDDI田中社長

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記者からの質問に答えるKDDIの田中氏
記者からの質問に答えるKDDIの田中氏 全 2 枚
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--- 学生に大盤振る舞いしているが、データ容量が足りないのは大人も一緒。このタイミングで学割を強化した理由はどこにあるのか。

田中氏:今回、25歳未満まで拡大したのはなぜかと言えば、学生の入学シーズンが年間で一つの大きなセールスシーズンだから。auは学生に親しまれるブランドになりたいと考え、2000年に他のキャリアに先駆けて学割サービスを発表した。改めて調査すると圧倒的にデータニーズが他の年代の方と比べて学生は多い。そこをターゲットに、さらなるユーザー獲得を図るために今回のプランを作った。他の年代の方は、auの違いを実感いただけるようなサービスをこれから発表するために用意しているので、乞うご期待。

--- 今後はスタンダード価格の端末が主流になるのか。販売奨励金を減らすことにも関わってくるのか。

田中氏:お求めやすい価格を望まれているお客様が、それなりのボリュームとして存在していると考えている。Quaシリーズはauオリジナルブランドの中でも、ベーシックラインを構築するラインナップに位置づけている。今後も充実させていくつもりだ。QuaはQualityの頭から取っている。お求めやすい価格で、サービスをサクサク使えるパフォーマンスとちょっとした未来感が入っている。ぜひ応援して欲しい。これから販売奨励金の話もあるので、ミドルレンジの端末は重視したいと思っている。新しいauデザインのエッセンスも入れて頑張ってつくった。

--- データチャージ、au WALLETチャージの施策を今後どう広げて行く?

田中氏:全国のauショップ以外にも窓口を広げてながら、自由な使い方ができるようにしたい。

--- 長期に渡ってauを使っている利用者へのサービスは考えているのか。

田中氏:それについても総務省のタスクフォースの取りまとめた内容をみながら、さまざまな可能性を検討している。

--- 学割を強化することによって業績への影響はないのか。

田中氏:プラン自体は以前から計画しているものだし、影響も織り込みながら展開しているので心配はしていない。

--- KDDIが電力サービスに参入する予定はあるのか。

田中氏:来週ぐらいに発表したい。

--- データ量プレゼントは他社が追従してきたら対抗できるのか。ネットワークの強さも求められると思うが、他社への優位性はどこにある。

田中氏:今回はガツンといったから、他社はなかなか追従できないだろう。もしそういうことが起きればまた考える。ネットワークはダブルLTEということで、LTEとWiMAX 2+のネットワークが全国に広がっているので、余裕が出てきていると思うが、なにぶんネットワークのサービスはつながってナンボ。これについては今後もしっかりと対応していきたい。
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《山本 敦》

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