橋本マナミ、話題のM-1芸人と危ない裸の関係

　グラビアアイドルの橋本マナミが13日、都内で行われた新飲み会サプリメント「Sasacall」商品発表記者会見に、人気上昇中のお笑いコンビ・メイプル超合金（安藤なつ・カズレーザー）と出席し、カズレーザーと裸の関係であることを告白した。

　昨年12月に開催された「M-1グランプリ」で話題をかっさらい、イベント初登場を果たしたメイプル超合金は、多くのカメラフラッシュを浴びてご機嫌。橋本との共演にも大喜びで、カズレーザーは「（胸元を）見ないようと思っていたんですけど、（舞台）袖でガン見してやりました。ごちそうさまです」とニヤリ。しかし、見られることがむしろ「好き」という橋本は、「カズレーザーさんと飲みたい。面白いんです。バイセクシャルなんですよ」とかなり気に入った様子。本人は特に隠しているわけでもないが、あまり知られていない事実に報道陣はびっくり。カズレーザーは「普通のバイセクシャルなんですよ。歪んでる人もいるけど俺は真っ直ぐ。ただ二車線あるだけで」と独特の言い回しで会場を笑いに包んだ。

　その後も、「冬は男性、夏は女性が欲しくなる」と暴露するも、「最近はイケメンの後輩芸人を誘うんですけど、みんな警戒してついてこない」と肩を落とすカズレーザーは、「橋本さんなら年中無休で隣を空けてますよ」と熱視線。「高揚しますね」と艶っぽい発言を返す橋本は、さらに「どういう想像をされているんだろうと考えるのが好き」と妖しい趣味を明かすと、「カズレーザーさんは、多分わたしのことを裸にしていると思うので、どういう感じの裸になっているのか…」と一人想像して照れ笑い。一方のカズレーザーも「そういえば裸にしてました。でも、僕は先に裸になってました」と危ない妄想をぶっちゃけ、笑いをさらった。