「私の場面で不体裁があってはならない、そしてファンの皆さんのメッセージを大切に伝えないといけないと思った」と内容と時間管理に細心の注意を払っていたために緊張していたと明かした。
西山アナの原稿を読み上げる声はいつも通りハキハキしていたものの、原稿を持つ手が震えていたことに、ネット上では「スマスマ生放送パートでいちばん驚いたのは西山喜久恵アナの原稿を持つ手が震えていたこと(おまけに噛んだ)。あんなベテランの局アナがそこまで緊張するとは。おそろしい世界ですね」「全国民が注目していた場面で、紙を持つ手が震えながらもきちんと仕事をこなしたアナウンサーの西山喜久恵さんにお疲れさまでしたって言いたい」「西山喜久恵の手の震えが、いろいろ想起させてめちゃくちゃ怖かった」などといった声があがっていた。