画面の上側・エッジ側に表示されている白いベロに指で触れて、画面の中央側にスワイプして引き出すと、よく使うアプリへのショートカットやニュースリーダーなど登録したウィジェットなどにより効率よくアクセスできるようになる「Edge UX」が特徴だ。カーブドデザインのスクリーンが、手に持った時のフィット感を高めてくれるようだ。
この心地よさはクセになる!サムスン「Galaxy S7 edge」のエッジ操作に触れてきた【MWC 2016 Vol.23】
IT・デジタル
フォトレポート
拡大写真
サムスンが「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)を舞台にフラグシップスマートフォン「Galaxy」の新製品を発表した。ディスプレイの両サイドが緩やかにカーブするエッジスクリーンを採用する「Galaxy S7 edge」のエッジに触れてきた。
画面の上側・エッジ側に表示されている白いベロに指で触れて、画面の中央側にスワイプして引き出すと、よく使うアプリへのショートカットやニュースリーダーなど登録したウィジェットなどにより効率よくアクセスできるようになる「Edge UX」が特徴だ。カーブドデザインのスクリーンが、手に持った時のフィット感を高めてくれるようだ。
画面の上側・エッジ側に表示されている白いベロに指で触れて、画面の中央側にスワイプして引き出すと、よく使うアプリへのショートカットやニュースリーダーなど登録したウィジェットなどにより効率よくアクセスできるようになる「Edge UX」が特徴だ。カーブドデザインのスクリーンが、手に持った時のフィット感を高めてくれるようだ。
《山本 敦》
特集
この記事の写真
/