たむらはカレー屋が9月いっぱい(予定)で閉店することを発表。「我ながらこんなに美味しいカレーはないと自信満々です!」「経営的にもなんの問題もなく」「僕の力ではどうしようもない大人の事情で撤退をしなくてはいけなくなりました」と投稿した。
ここで「大人の事情」と書いたことから、憶測が飛び交うことになった。たむらは数時間後に「ややこしい書き方をしてすいませんでした」と投稿。揉めて辞めさせられるとか、無理矢理とかでは絶対ない、ここだけははっきりさせたい、と何らかの問題が発生しての閉店でないことを強調した。
「僕も完全に納得しての撤退」「オープンして丸5年経っての契約満了での撤退です」と説明。また、「悔しい」と書いたのは閉店に納得してないという意味ではなく、「素晴らしい接客をしてくれる従業員の働く場所を僕の力不足で無くしてしまうのが悔しい」という意味だったそうだ。リアルな事情を書きたくなかったので、このような表現にしたという。
たむらは投稿の最後で、寄せられた励ましの言葉に感謝するとともに、「まだ発表出来ませんが、ど偉い話が舞い込んできました。落ち込んでる暇がないくらいです」と、新しい動きを示唆した。