最新ネットショッピング事情、「安いサイト」より「ポイント優待サイト」重視?
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この調査は、20歳~59歳の男女664名から、回答を得たものとなっている。それによると、この1年間にECサイトで買い物をしたのは387人。この人たちにまず、「気になった商品を後から探しやすくするためにしていること」を聞くと、「お気に入りに登録する」50.9%、「欲しい商品を保存できるリストに登録する」31.8%、「ショッピングカートに入れておく」30.0%となった。
カートに入れる人は、すぐに買えるためではなく、「本当に買うべき商品か、 冷静に考える時間が必要だから」66.4%とする人がもっとも多く、「複数のECサイトを比較して、 条件がもっとも良いところで購入したいから」51.7%も過半数を超えていた。「カートに入れる=購入の意思」ではなく、あくまでブックマーク代わりに過ぎない模様だ。
また「ECサイトでお得に購入するための工夫」について聞くと、「ポイント優待サイトを経由して購入している」37.0%が最多で、「価格比較サイトで、 最安値のショップから購入する」32.8%を上回っていた。「割引クーポンを確認して、入手してから購入する」26.4%も比較的多い。
こうしたポイント優待サイトとしては、カード会社が自社カード利用のために提供しているものが多く、JCBが運営する「Oki Dokiランド」、クレディセゾンが運営する「永久不滅.com」の他、ライフカード「L-Mall」、エポスカード「エポトクプラザ」、三井住友VISAカード「ポイントUPモール」などの名前があがる。また、「ECナビ」「ハピタス」などのポイント優待サイト、さらに“お小遣い稼ぎサイト”と言われるものが存在する。こうしたサイトを利用すると、煩雑になる場合もあるが、積極的に活用している人も多いようだ。
《赤坂薫》
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