スマホに乗せるだけ、小さなロボットが人の会話に反応して喋る「Smapon」 | RBB TODAY

スマホに乗せるだけ、小さなロボットが人の会話に反応して喋る「Smapon」

東京ビッグサイトにて9日から12日まで、国内最大規模の玩具展示会「東京おもちゃショー2016」が開催している。タカラトミーのブースでは、小さなロボットが人の会話に反応して喋る「Smapon(スマポン)」が来場者の注目を集めていた。

IT・デジタル スマートフォン
Smaponは、手のひらサイズのロボットをスマートフォンの上に置くだけで、言葉を喋り、表情が変わり、こちらの問いかけにも反応するという玩具
Smaponは、手のひらサイズのロボットをスマートフォンの上に置くだけで、言葉を喋り、表情が変わり、こちらの問いかけにも反応するという玩具 全 6 枚 拡大写真
 東京ビッグサイトにて9日から12日まで、国内最大規模の玩具展示会「東京おもちゃショー2016」が開催している。タカラトミーのブースでは、小さなロボットが人の会話に反応して喋る「Smapon(スマポン)」が来場者の注目を集めていた。

 Smaponは、手のひらサイズのロボットをスマートフォンの上に置くだけで、言葉を喋り、表情が変わり、こちらの問いかけにも反応するという玩具。7月2日に発売を予定しており、価格は税抜1,500円。カラーは全6色で展開する。iOS/ Android向けの無料アプリを利用する。

 タネ明かしをすると、仕組みはとても単純。Smaponには音声認識も人工知能も使っていない。そもそも、電池も電子回路も組み込まれていない。ただ、スマートフォンの光を透過する構造になっている。無料の専用アプリではSmaponが置かれた場所を認識して、その場所にドットを表示できる。これにより、Smaponの顔の表情を変えている。

 利用者の声を認識すると、アプリに収録されている2000ワードの中から適当なものが選ばれる仕様。音声認識技術でこちらの言葉を正確に分析しているわけではないので、基本的に会話は噛み合わない。それを楽しむのもおもしろさのひとつとなっている。いわゆるアイデア商品と言えるだろう。

 ただ、それだけだと飽きてしまうため、Smaponにはチョイワル、オタク、オヤジ、アマエンボ、オネエ、ノーマルの6つの性格を用意。性格は初期設定と、その後の育て方によって変化していくという。このほか、ものまね、相性判断などのコンテンツも用意した。

 担当者は「収録するワードを増やし、流行り言葉や毒舌などを加えることで、長く遊べるようにしていく予定です。発売時にはSmaponの声を藤田ニコルさんの”ニコルンボイス”で楽しめるようにするほか、声優さんとのコラボも考えています」と解説する。ロボットブームということもあり、来場者の反応も上々だという。「高性能なロボットのように見えますが、値段は1,500円。ターゲット層はティーンエージャーの女性ですが、ガジェット好きの男性にも反応してもらえています」と話していた。

《近藤謙太郎》

【注目記事】

この記事の写真

/

関連ニュース

アクセスランキング

  1. 【昨日のエンタメニュース】徳江かな、写真集発売/松本人志、久保田に「彼らは勉強不足」

    【昨日のエンタメニュース】徳江かな、写真集発売/松本人志、久保田に「彼らは勉強不足」

  2. 沢尻エリカ、ローラ、河北麻友子……セクシーすぎる美脚ショット

    沢尻エリカ、ローラ、河北麻友子……セクシーすぎる美脚ショット

  3. カンニング竹山、M-1暴言騒動を取り上げる『ビビット』に苦言「番組として非常にダサいことやってる」

    カンニング竹山、M-1暴言騒動を取り上げる『ビビット』に苦言「番組として非常にダサいことやってる」

  4. 齋藤飛鳥、「普段静かにしてるので、20代はアクティブに」

    齋藤飛鳥、「普段静かにしてるので、20代はアクティブに」

  5. 元旦放送『この指と~まれ!』の出演ゲストが発表!

    元旦放送『この指と~まれ!』の出演ゲストが発表!

ランキングをもっと見る