AKB48島崎遥香が吉岡里帆からの手紙に涙…その内容とは?
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吉岡の友人としてサプライズで登場した島崎。実は吉岡とは現場で3回会っただけの仲であることを明かすと、MCのくりぃむしちゅー上田晋也から「ごめんな、帰ってくれるか?」と厳しいツッコミが入った。島崎は、「これから仲良くしたいなって…」と釈明し、吉岡も「最近仲良くなったから…」と説明するような友人歴の短い2人だったが、島崎からは関係の長さだけでは測ることのできない、AKB総選挙の前の出来事について深い友情エピソードが語られた。
島崎は吉岡からの手紙を読み「涙がバーッて出た」と明かしながらも、内容を問われると、「覚えてないんです…」と返答する天然ぶり。吉岡が「頑張ってねっていうことを書いた」と説明するも、島崎は「頑張ってねが、もっと深い頑張ってねだったんですよ」と伝わりにくい説明を重ね、「だから、それを教えろよ!」と上田がキレる場面もあった。
この後手紙の内容は、写真で公開。書道8段の吉岡が達筆に綴った手紙は、「どんなに苦しくても、舞台に立ち続ける姿を見て本当に感動しました。(中略)今日はゆとりで良いよ。ゆっくり休んでね。大好きよ。」と記されていた。「話せば話すほど、私のことを理解してくれるんですよ。全部を受け止めてくれてて、そんな人ってホントに私のまわりにこれっぽっちもいないんですよ」と吉岡への思いを熱く語った島崎。その表現に最後は笑ってしまった吉岡だったが、島崎の感謝の気持ちは十分に伝わったようだ。
《RBB TODAY》
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