監視カメラはますます高画質に!タムロンが対応レンズ
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タムロンは9日、5メガピクセル近赤外対応バリフォーカルレンズ「M118VP1250IR」を19日から発売することを発表した。
ネットワークカメラなどセキュリティ市場向けの製品では、高解像度・高画質への需要が高まっており、中でも都市部の映像監視では、1台の高解像度カメラで、広角撮影を行い、必要に応じて拡大するといった使い方も増えつつある。
そうした高解像度ネットワークカメラの画質に影響してくるのが、高画質対応のレンズになってくるワケだが、同製品はフルHD以上のシステムなどに対応できる仕様となっている。
また、1/1.8型の大型イメージセンサー対応、焦点距離12-50mm、近赤外対応により昼夜監視に対応。アイリスコントロールはF/1.4のPアイリスタイプで、ステッピングモーターによる正確な制御を可能としている。
価格はオープン。
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ネットワークカメラなどセキュリティ市場向けの製品では、高解像度・高画質への需要が高まっており、中でも都市部の映像監視では、1台の高解像度カメラで、広角撮影を行い、必要に応じて拡大するといった使い方も増えつつある。
そうした高解像度ネットワークカメラの画質に影響してくるのが、高画質対応のレンズになってくるワケだが、同製品はフルHD以上のシステムなどに対応できる仕様となっている。
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《防犯システム取材班/小池明》
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