山間部の災害監視に活用、土石流発生をワイヤレス伝送する警報システム
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従来使われていた420MHz帯のシステムでは低出力のため、数百m間隔で中継器を設置する必要があったが、同システムでは920MHz帯の接点伝送システムを利用することで、機器間通信距離を見通し最大約2Kmに延長可能としている。
想定される利用シーンとしては、山間部などでの災害監視。例えば、河川上流域で発生した土石流の発報信号を無線で伝送し、下流域に設置した警報装置を動作させるシステムとなっている。伝送遅延が少なく、機器設置数を抑えることを可能としている。
製品は今月中のリリースが予定されており、標準システム構成は、計測機1台、終端機1台、アンテナ2台、自立電源2台(センサ・警報機は別途)で、標準価格が103万円からとなっている。
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《防犯システム取材班/小池明》
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