東海道新幹線運転士の足投げ運転に「こりゃ酷い」「犬神家の一族か」
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6日の13時55分ころ、653号の東京発、新大阪行のこだま653号での出来事。29歳の男性運転士が、掛川駅~浜松駅間において運転台に足をあげた状態で運転をしていたという。列車の遅れなどの影響がなかったが、外部からの指摘があり内容を認めたという。ツイッターでは、運転台に足をあげている写真が拡散され、「こりゃダメだ」「こりゃ酷い」「犬神家の一族か」などの書き込みも見られる。
同社では「今回の事象は、東海道新幹線の運転士としてあってはならない行為であり、極めて不適切であります。厳正に対処いたします」「当該事象について全乗務員に周知するとともに、指導を徹底してまいります」としている。
《RBB TODAY》
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