登山者の遭難&事故減少を目指すIoTシステムが実証実験開始
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北八ヶ岳のふもと「山麓駅」からロープウェイで登った山中付近一帯に独自ネットワーク用受信機を設置することで、「TREK TRACK」のデバイスもしくは専用アプリが動作しているスマートフォンを持つ登山者の位置情報と行動のログを取得。それにより管理者や家族が遠隔地からリアルタイムで状況を把握できるシステムとなっている。
実証実験は、山と造詣の深い団体・個人と連携しながら、データ観測と検証を目的としており、独自ネットワーク用受信機の設置、ネットワーク環境下でのデータ測定と検証、参加者とのご挨拶と意見交換が行われる。
「TREK TRACK」デバイスは現在実機サンプルでのテスト段階まで進んでおり、同社は実証実験を踏まえて2017年度内の実用化を目指すとしている。
「TREK TRACK」が実用化されれば、登山者の情報管理、ルート分析、天候アラート、ルート脱落や停滞などの異変の察知などが可能になるという。
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《防犯システム取材班/小池明》
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