大川藍、“豊胸疑惑”に本音「嬉しかったですね」
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昨年から雑誌にて大胆なグラビアを披露し、ナイスバディぶりが話題の大川。“さわりたくなるカラダNo.1”と言われることについて、照れ笑いを浮かべながらも「すごく嬉しいです。No.1と付いているので。何でもNo.1になれるならすごく嬉しいです!」と笑顔を見せた。
6年半ぶりの写真集となった今作。大川は企画の段階から意見を出すなどして参加した。表紙のトップレススタイルの大川がブラの代わりに浮き輪で隠すという写真は大川の提案で撮影されたそうだ。お気に入りは、上半身をあらわに露出した大川がブラの代わりにパイナップルで胸を隠している1枚。美ボディを惜しげもなくさらけ出した大胆なSEXYカット満載の今作となったが、出来ばえについては、「自信作になっていると思います。攻めました!」と声を弾ませた。
そんな大川が胸の成長過程を振り返る一幕があった。大川は「1st写真集の時は15歳とか16歳の写真でしたので、それこそ、おっぱいがぜんぜんないのですよ」といい、今作については、外見も中身も「ぜんぜん違くて、大人になっている私が詰まっていると思います」とにっこり。
さらに、「私のおっぱいが作られたのは焼き肉です」と、焼き肉を食べ続けたことにより、大人の魅力に満ちた美バストを手に入れたと自己分析。「高校の時に焼き肉をすごく食べていました。ほんとに(胸が)なくて悩んでいたのですが、『このお肉を食べれば(食べた肉が)おっぱい(の肉)になる』と思って食べていました」とも。「18か、19くらいから大きくなり始めて、成長しました」という大川は、「気付いたら、『あれ、ブラジャー合わないな?』という感じだったと思います」と回顧。「いち時期、豊胸手術の疑惑も出たくらい、ぜんぜん違うので」と振り返り、「嬉しかったですね。そんな疑惑が出るくらい(胸が)大きくなって。安心しました!」と本音を明かした。
《RBB TODAY》
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