麒麟・川島がマジギレ!? 古傷えぐられ、SNSの発言糾弾される | RBB TODAY

麒麟・川島がマジギレ!? 古傷えぐられ、SNSの発言糾弾される

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麒麟・川島がマジギレ!? 古傷えぐられ、SNSの発言糾弾される
麒麟・川島がマジギレ!? 古傷えぐられ、SNSの発言糾弾される 全 2 枚
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 AbemaTVのタカアンドトシレギュラー番組で、「第1回芸人ディスり王決定戦」が開催された。ゲスト審査員に麒麟・川島明、吉本興業社員のウッチー、芸人たちがそのトーク力でいかにディスれるかを競う大会だ。

 火花を散らしたのは鬼越トマホーク・坂井、麒麟・田村、とろサーモン・久保田、コロコロチキチキペッパーズ・ナダル、天竺鼠・川原、ニューヨーク・屋敷、スパイク・松浦、シソンヌ・長谷川、ピン芸人・たかぴん、錦鯉・長谷川の10人。

 第2ラウンドの「ディスりたい芸人はどっち?タカオア川島」では、麒麟・川島が昔の古傷をえぐられたり、自身のSNSでの発言を糾弾される場面が。

 鬼越トマホーク・坂井が川島に向かって「お前らの漫才は中途半端で、死ぬときの走馬燈に出てくる漫才ではない」とバッサリ。「そのくせ、吉本で中くらいの位置にいやがって。しかも美人なタレントと付き合って。俺はその人が大好きだったのに!」と怒り心頭の様子を見せた。

 続いてスパイク・松浦が「忙しいのはわかるけど、SNSで一日の予定を書きすぎじゃないですか?“今帰ってきたけど4時間後には仕事”とか、売れ始めた若手の忙しいアピールに見えます。銭湯の予定やハイボールの予定書きすぎです」と川島を猛攻撃。川島も「まさか6年前の傷も掘り返されるとは……」と頭を掻いた。しかしゴングが鳴り終わっても攻撃の手を緩めない松浦に「まだ言うか!収録終わったらわかってんだろうな!」と川島も思わずブチ切れ。それでも松浦は引かず、「遠慮しないで言えって言ったじゃん!」と言い返し、あわや一触即発の雰囲気に。トシは「温厚な川島さんを怒らせたのはポイント高いですねー」と冷静にジャッジしたが、その後も松浦は攻撃を続け「あんたのSNS見てるのアタシくらいだからな!」と延長戦に突入し、応戦した川島は「ファンいるわ!8人くらいコメントくれるわ!」となんとも情けないカウンターパンチを繰り出した。

《RBB TODAY》

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