停電時に自動で点灯!6通りの使い方ができる多目的LEDライト
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
コンセントにつないだ状態で停電を検出すると自動で点灯し、30分後には自動で消灯、継続点灯させたい場合はスイッチで再点灯させる。普段はスタンドを使い、卓上灯として使用し、必要な時はスタンドから照明本体を持ち上げると懐中電灯として使用できる。
本体には、磁石が搭載されており、壁面に固定できるので車まわりの作業等にも使用可能。さらに両サイドに付いた小さなフックを利用して片側ストラップで壁掛け、両側ストラップで吊下げて使用できるほか、スタンド底のネジ穴を使いカメラの三脚等に固定など計6通りの設置方法を選択可能だ。
明るさは最大580ルーメン、満充電で最大6時間連続点灯が可能。昼白色・昼光色・電球色と3色の調色機能を搭載し、本体カラーは黒、赤、白の3種類。
また照明本体は同じで、デスクライトとして使用できる「ANYTIME TRANSLIGHT(エニータイム・トランスライト)」も同時発売となる。
希望小売価格はオープンで、Amazonでの販売価格は「ANYTIME」が9,800円、「ANYTIME TRANSLIGHT」が14,904円(いずれも税込)。
《防犯システム取材班/鷹野弘》
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