コピペやキャプチャによる情報漏洩を抑止!ファイル暗号化・追跡ツール
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「FinalCode」は情報漏洩対策を行うファイル暗号化・追跡ツールで、閲覧状況の追跡やファイルのリモート消去なども可能としたソリューションとして、企業や官公庁などで広く利用されているという。
新バージョンとなる「FinalCode Ver.5.2」では、暗号化ファイル内データのコピー・ペーストや、キャプチャアプリケーションの同時起動を抑制する機能に加えて、ファイルを開いた時に画面上に表示されるデータに透かしを入れる機能が追加されている。
そのためスマートフォンやデジカメなどでPC画面を撮影した場合、日時やデータ表示端末の識別が可能となるため、仮にその写真データがインターネット上に流失する事態となっても、いつ、どの端末から情報が漏洩したのかが一目瞭然なので、抑止効果と流出元の特定といった効果が期待できる。
また、ネットワーク分離等で仮想環境で動作している端末でも、同様に画面透かしによる対応を可能としている。
「FinalCode」はクラウド版とオンプレミス版が用意されており、価格は1ライセンス1,000円/月から。自治体限定版などもラインナップされている。
《防犯システム取材班/小池明》
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