「ついにこの時が来ましたね」と斎藤が池崎に語りかけ始まったふたりのトーク。斎藤は昨年のネタ披露で「僕も俳優人生狂いましたね、思いのほか反響ありましたので」と笑った。斎藤によれば、ガキ使から送られてきたプランには「BLっぽいネタ」などもっといろいろなネタがあったものの、サンシャイン池崎のプランを見た時に即座に「これは会ったことのない自分に出会えるんじゃないか?ここで僕はサンシャイン斎藤になったら向こう10年変わるぞ」と感じたのだという。「賭けに出ました」と斎藤はその時の気持ちを語った。
「サンシャイン斎藤」披露後は「当然どこいっても、離島行ってもYeahやらないんですか?ジャスティスは?っていわれる」とその反響の凄まじさを語った斎藤。「ぼくはサンシャインとして生きなきゃいけないのかなって思いました」と笑ったが、一方池崎は「あ、斎藤だって言われるから、『斎藤でーす!』って。思いっきり斉藤のふりしました」とイケメン俳優を名乗るチャンスが巡ってきたことを語った。
「この反響は、僕は昼顔という作品が僕のターニングポイントだったんですけど、それ以上ですね」としみじみと語った斎藤。「サンシャイン斎藤」が役者人生を変えたことを明かした。
放送後サンシャイン池崎はInstagramに斎藤とのツーショット写真を投稿し「斎藤工さんのラジオありがとうございました!最高でした!!!!」と綴っている。