「バッ!って投げられたボールをパン!ホームラン!みたいな」と佐藤が言葉のセンスを評価したその相手とは滝沢カレン。3年前、2人が初対面のときに、滝沢が「交通の便が良い」と言おうとして「便通が良い」と言ったのを聞いて以来、滝沢が独特の日本語で笑いを取るのを羨ましく思っていたという。
MCの宮迫博之は「落ち込む必要ないというか、あれ(滝沢)は別種の生き物やからね」と佐藤をフォローしたが、佐藤は「そう言ってもらえる個性がある事が羨ましい」と引かず。「首つまり」を「首吊り」と滝沢が言い間違えたことを「感動しちゃって」と称賛する佐藤はスタジオの笑いを誘った。