VRで津波対策!JR西が運転士の判断力向上を目的にVR教材導入
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教材には紀勢線の新宮~串本駅間における実際の映像を使用。運転士が視線を動かせば周囲の地形や設備の状況などが映し出され、振り返ると客室内の映像が映し出される仕組みになっている。
南海トラフ地震が発生した場合、和歌山県の紀伊半島沿岸を通る紀勢線は、総延長の約3分の1にあたる73kmの区間が津波で浸水すると想定され、特に新宮~白浜駅間は地震発生から5分以内に10メートルを超える津波が襲うとされている。
停止した列車の前方の河川から津波が押し寄せるVRの臨場感ある映像により、万が一の際に落ち着いて行動できる効果を期待しているという。本教材は4月以降新宮列車区と紀伊田辺運転区に配備され、2017年度は運転士一人あたり2回以上の訓練を実施する予定。
《防犯システム取材班/鷹野弘》
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