DAIGO、小学校時の将来の夢は総理大臣だった!? | RBB TODAY

DAIGO、小学校時の将来の夢は総理大臣だった!?

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DAIGO(撮影:編集部)
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 DAIGOが21日、都内で開催されたセイバン新製品発表会ならびにランドセル卒業式のイベントに登場し、新1年生や新中学生にエールを送った。

 会場にはランドセルを6年間使用した小学生代表10名が登場。DAIGO自ら卒業証書が渡された。DAIGOは6年間使った自分のランドセルを振り返り「もう、BRBR。ボロボロ」とコメント。黒に近い紺色など現在のランドセルのカラーバリエーションに「僕の時代にはなかったカラーリングでかっこいい」と話した。

 また、この日DAIGOはゴールドのグローブをして登場していたが、その理由を聞かれると「新たなスタートをきるめでたい日なので」着用してきたと回答。自身が小学生の時、なってみたかった職業を聞かれると、お菓子屋さんや有名漫画家であると発言。ただ、小学校4年生の時に祖父(竹下登)が総理大臣になったため、リップサービスで「総理大臣になりたい」と発言したことがあり、「この発言をみんなが本気にして大変だったので、もうリップサービスはしないと決めた」というエピソードを披露した。

 最後にDAIGOは新小学1年生へ「これから小学生になる皆さん、僕から贈る言葉はSRSです」「素敵な6年間を過ごしてください」とコメントした。

《RBB TODAY》

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