新ERドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』が日本初放送決定!
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患者数が許容量を越える緊急事態を指す"コード・ブラック"だが、同ドラマでは、"コード・ブラック"が年間平均300回は発生する全米一忙しい病院の救急処置室(ER)が舞台。1人の優秀な女医、リアン・ロリッシュ(マーシャ・ゲイ・ハーデン)が、数秒単位で判断をし、抜群のスピード感と医療スキルを駆使し、患者を救う医療現場をリアルに描かれている。
主人公リアンは、優れた医療技術と、歯に衣着せぬものいいで職場では"パパ"と呼ばれる存在。自身を「好かれる医者ではなく、必要な医者」と言い放ち、強くて優秀な女医である反面、彼女には、実は隠された悲しい過去がある。一方、自らを彼らの"ママ"と称し、厳しくも温かい態度で彼らを見守る看護師長のジェシー。2人のもとに、4人の新米研修医がやってきたところから物語はスタートする。
患者数が許容量を超える緊急事態"コード・ブラック"が連発する、全米一忙しいERの現場を、リアルに描いた話題作『コード・ブラック 生と死の間で』は、13日23時からBSテレビ局・Dlifeにて放送。
《KT》
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