ロボットスーツ×人工知能…CYBERDYNEとワークスアプリケーションズが提携
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同時にCYBERDYNEがワークスへ出資する資本提携も行なった。CYBERDYNEとワークスは、スマート社会『Society 5.0』の実現に向けて、サイバニクス技術と人工知能技術(AI)による次世代システムを共同開発する。
この提携により、CYBERDYNEのサイバニックデバイスやサイバニックインタフェースなどから得られる生体情報や環境情報等と、ワークスの人工知能型ビジネスアプリケーション「HUE」とを連携させる。
CYBERDYNEは、人とロボット(機械)と情報系を融合複合したサイバニクス技術によって、超高齢社会が直面する課題を解決するため、ロボットスーツHALをはじめとする、IoT化されたサイバニックデバイスやサイバニックインタフェースなどの研究開発を進めている。
ワークスアプリケーションズは、世界初の人工知能型ビジネスアプリケーションHUEを開発し、個人の生産性向上を最大化するテクノロジーでありソリューションである、「Workforce Tech」を推進している。
《高木啓@レスポンス》
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