橋本マナミ、匂いフェチを告白!理想は男臭い男!?
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この日の番組で、マネージャーにさまざまな"ズレた癖"を暴露された橋本マナミだが、そのひとつが、"匂いフェチ"。橋本は「本能的に男性の匂いを感じたくて」と、一緒にいる男性のにおいをついつい嗅ぎにいってしまうことを明かしたが、「香水とか石鹸の臭がする人はつまらないし、全然魅力を感じないです」と意外にも"男臭さ"希望を告白した。
スタジオでは、橋本の好みにマッチする匂いを探すため、まずは橋本による、おぎやはぎ・小木博明の匂いチェックを敢行。橋本は、小木にまるで抱きつくように接近し、耳の後ろの匂いを嗅いでみたが、「臭くないです」と残念そうに評価。次には「今度は俺!」と自ら立ち上がったフットボールアワー後藤輝基を嗅いでみたが「あ!後藤さん無臭すぎて面白くないですね」と冷たく言い放った。スタジオで収録にあたっているスタッフのひとりを呼び寄せ、橋本に匂いを嗅いでもらうことに。橋本に抱き寄せられ、思わぬ幸運に照れるスタッフを尻目に、橋本はしっかりとクンクン。結果「あ~!一番獣っぽい~!」と橋本が手を叩いて大喜び、やっと橋本好みの匂いを見つけることとなった。
また、この他にも橋本が、やたらと髪をかきあげてうなじを見せたり、やたらに唇を舐めたりと「男を誘惑しすぎる」ズレた癖があるとVTRで紹介されていた。
《築島 渉》
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