オープニングトークでそのことについて触れられると、矢口は「ありがたいですけど、私をライバルにしたらダメでしょ」とコメントし、「すごい嬉しいけど、イジっているよね。バラエティのプロだから、私の名前を出したら面白いというボケだよね。(指原と)会った時そんなこと聞いたことない」と複雑な心境を吐露。
共演者から指原を番組に呼んでライバル対決してみてはと提案されると「(指原さんが)仮にライバルだと思っていても、私は思っていないからライバル対決にならなくない? 今芸能界でライバルっていないんだよね。だいぶ大きく道を外れたから、後ろから着いてくる人もいないし、前に歩いている人もいない。自分で道を切り拓いていくしか無い」と話し、笑いを誘った。