同商品は昨年8月にも販売され、わずか3週間で約200万食を販売。ミルクとチョコレートが溶け合った濃厚な味わいが特長で、SNSなどでも復活を望む声が多数寄せられていたことから復活販売に至ったという。ベースとなっている本格チョコには、なめらかな食感が特徴のガーナ・アイボリー産カカオを使用。また、今年から増量されたチョコチップにはドミニカ産カカオが使用されており、パリパリとした食感が楽しめるという。
「チョコレートフラッペ」は7月2日発売。価格は税込290円。
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