これは、新喜劇の脚本家を一般から広く募るもの。挑戦者には、芝居にして、45分~50分の台本を作るというお題が与えられており、普段から新喜劇に登場している人気芸人を20名前後使うことが条件として据えられているなど、本気度合いの伝わってくる企画になっている。
今後、書類・台本選考(一次選考)に加えて、面接(二次選考)も実施される予定。新喜劇のファンで、こんな脚本で劇団員を動かしてみたいという野望のある方は、一度挑戦してみてはいかがだろうか。
吉本新喜劇の作家になりませんか!?本日より「吉本新喜劇脚本家大賞」の募集をスタートします!!応募方法は新喜劇のHPからエントリー用紙をダウンロードして皆さんの台本と一緒に郵送するだけ。詳しくはコチラまで→https://t.co/158qrgCvXh一緒に新喜劇を盛り上げましょう~応募お待ちしています pic.twitter.com/mYsUx2BxtI
— 吉本新喜劇 (@shinkigeki1) 2017年10月2日