稲村亜美は手の出しやすいところが売り?!　本人のアピールに周囲も心配

　23日よる9時から放送された『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)の中で、タレントの稲村亜美が、周囲が驚く自己アピールをする一幕があった。

　オープニングトークでは、お笑いタレントのバービーが「何か私、この番組趣味みたいなものです。癒しのスポットみたいな感じで」と嬉しそうに話したのち、“美人コメンテーター”として登場した稲村は「今日はちょっと美人枠でいきたいなと思ってるんで」と意気込みを語るも、自称“ブス”メンバーからは不満の声が漏れるところからスタート。おぎやはぎの矢作兼が、「稲村さんの良さは、ちょっと素人っぽさと言うか、OLっぽさと言うか（そういう部分が良い）」とフォローすると、稲村は「手の出しやすいところが売りなんで。その枠で行ってるんで」と自らアピールし、自称“ブス”メンバーから「いいんですか？そんなこと言って」と心配されてしまう場面があった。さらに、「脚汚いですよ」と言われた稲村は、「傷も多々ありますけど、野球やってたんでね。評判いいんですよ、私の太ももは」と、自称“ブス”メンバーからの野次にも負けず、言い返していた。

　さらに、自称“ブス”メンバーから、相手のテンションを下げないようにするため「恥ずかしがったフリをして、フィニッシュの時には顔を隠す」というテクニックが飛び出すと、矢作が稲村にも「可愛い子ってのは、そういう時はやっぱ顔はガン見せなの？」と聞く場面も。これには稲村も、「分からないです。それは分からない。何も答えられない」と拒否し続けていたが、おぎやはぎの2人から、さらに「電気は消す派なの？」「焦らしている間は何やってんの？」「ベッドはナイターじゃないの？」と際どい質問が続き、たまらず稲村は「無いです。無いです。デイもナイターも無いです　私のベッドは。本当にやめてください」と必死に答えていた。

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