広末涼子、今より15キロも太っていた過去があったと告白 | RBB TODAY

広末涼子、今より15キロも太っていた過去があったと告白

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 27日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系列)に、ゲストとして女優の広末涼子が登場。過去に、"反抗期" で15キロもふ撮っていた時期があったと告白した。

 37歳になったという広末だが、今なおスレンダーな体型をキープしている印象。人生で太ったことなどないと思いきや、堀内健が「一回も太ったことない?」と質問すると、広末は「あります」と回答。しかも「太ろうと思って太ったことがあります」と告白した。

 スタジオのメンバーは、役どころから太ったのかと想像するが、広末は「反抗期で」と謎の回答。時期については「大学生ぐらい」とし、周囲から「食べちゃダメ」「細くなりなさい」と言われたことに嫌気がさして、太ったそうだ。その太り方についても気になるところだが、広末によれば、「炭酸、クッキー、炭酸、クッキー、ビール、ラーメン、ビール、ラーメン」というローテーションが最も太るそう。最も太った当時と現在の体重差はなんと15キロとも告白。「太ることは誰も傷つけない」「反抗するわけでも、その人に嫌な思いをさせるわけでもなく、仕事が減る」という論理を展開すると、くりーむしちゅーの上田晋也らから「(仕事が減って)マネージャーに迷惑かかってる」などと突っ込まれていた。

《KT》

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