宮沢りえ、18歳当時のヌード写真集『サンタフェ』を振り返る | RBB TODAY

宮沢りえ、18歳当時のヌード写真集『サンタフェ』を振り返る

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宮沢りえ(撮影:non)
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 1日放送の『ぴったんこカン・カン スペシャル』(TBS系列)に、女優の宮沢りえが出演。宮沢が18歳のときに出版した伝説のヌード写真集『サンタフェ』について語った。

 1991年に、当時人気絶頂だった宮沢を写真家の篠山紀信が撮影し、芸能人写真集史上トップクラスの大ベストセラーとなった『サンタフェ』。

 宮沢と同じ1973年生まれの安住紳一郎アナは、『サンタフェ』が発売した当時の状況について「高校2年生の時、朝学校に行ったら大騒ぎで、びっくりしましたよ。衝撃でした!」と振り返った。

 発売当時、『サンタフェ』の告知は宮沢りえのヌードとともに読売新聞や朝日新聞の全面広告に掲載。宮沢はこれについて「一般紙にヌードが載ることってないんじゃないですかね」と語り、全面広告に掲載されることは事前に知っていたものの、掲載当日はロケで日本にいなかったことも告白した。また、ロケから帰宅した日の状況については「当時は携帯がなかったので、家の留守番電話が50件を超えていた」と振り返り、反響の大きさをふりかえっていた。

《小宮山あきの》

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