TPD派生ユニット「赤の流星」の新曲『これが愛？！』が、鹿児島国際大学テレビCMソングに決定

エンタメ音楽

注目記事

2017.12.13（水）13:21

TPD派生ユニット「赤の流星」の新曲『これが愛？！』が、鹿児島国際大学テレビCMソングに決定全 2 枚

　9人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール（TPD）のメンバー・上西星来と脇あかりによる“赤の流星”のニューシングル『これが愛？！』（本日配信スタート）が、鹿児島国際大学のテレビCMソングに決まったことが発表された。

　赤の流星は、フェミニン（上西）とボーイッシュ（脇）な2人が様々な愛の世界を歌い、どこか懐かしく、それでいて新しい形のパフォーマンススタイルを表現し、注目を集めているユニット。新曲は、日々揺れ動く恋心をリアルに歌った内容だが、その恋愛対象は、女性×男性、女性×女性、男性×男性と、リスナーのどんなシチュエーションにも当てはまるポジティブなものとなっている。

　そんな楽曲が、初のテレビCMソングに起用されることが決まり、上西は「“赤の流星”の楽曲が、初のCMタイアップ決定ということでとても嬉しいです！幅広く、沢山の方に聞いていただきたいです！そして鹿児島や宮崎でオンエアされているのをリアルタイムで見てみたい！という願望があります！」と、喜びの心境をコメント。一方の脇も、「タイアップ決定と聞いた時は、喜びの前に、驚きがありました！鹿児島国際大学のCMということで、私と出身が同じ九州地方で流れるということがとても嬉しいです！！私たちの曲が、どうマッチするのか今から楽しみです」と胸の高鳴りが抑えきれない様子だ。

　本日よりデジタルシングルとして配信されたばかりの新曲『これが愛？！』。テレビCMは23日より、鹿児島県、宮崎県にて放送がスタートする。

《KT》

【注目記事】