朝ドラ『マッサン』ヒロイン・シャーロット、ノーパンだった衝撃過去 | RBB TODAY

朝ドラ『マッサン』ヒロイン・シャーロット、ノーパンだった衝撃過去

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シャーロット・ケイト・フォックス【写真:鶴見菜美子】
シャーロット・ケイト・フォックス【写真:鶴見菜美子】 全 1 枚
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 10日に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、シャーロット・ケスト・フォックスが出演。ノーパンで過ごしていた幼少時代を語った。 

 2014年度下半期の作品『マッサン』で、外国人初の朝ドラヒロインに抜擢され、人気を博したシャーロット。幼少時代はかなり“おてんば”で、外で遊んでは
ケガや骨折をしょっちゅうしていたという。ちなみに当時一番楽しかったことは「石を割ること」と明かし、ときどき石の中にクリスタルのような綺麗な石があり、それを探すのが好きだったと語った。

 さらにシャーロットは、毎日のように母親から注意を受けていたことを明かした。彼女が答える前に出演者から「男の子とケンカしていた」「みんなに歯向かっていた」「遊びほうけてなかなか家に帰ってこない」など予想回答が集まったが、「ノーパンだった」と明かすと一同は騒然。なんでも彼女は、パンツが暑くて嫌いだったといい、幼稚園にスカートで通う前、母親にきちんとパンツを履いているかチェックされていたという。

 だが幼稚園に着くとパンツを脱いでロッカーにしまっていたと話すと、チュートリアル・徳井義実から「シャーロット・ノーパン・フォックス」、HKT48・指原莉乃から「痴女」と言われていた。

《杉山実》

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