福士蒼汰、ノンスタントの撮影で“重症”も「ぜんせん大丈夫です」 | RBB TODAY

福士蒼汰、ノンスタントの撮影で“重症”も「ぜんせん大丈夫です」

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福士蒼汰【写真:竹内みちまろ】
福士蒼汰【写真:竹内みちまろ】 全 12 枚
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 映画『曇天に笑う』の“曇天祭り”プレミアイベントが29日、東京・港区の増上寺にて開催され、主演の福士蒼汰、中山優馬、若山耀人ら豪華俳優陣が集結。福士が過酷な撮影を振り返った。

 イベントには、古川雄輝、桐山漣、大東駿介、小関裕太、市川知宏、加治将樹、本広克行監督も出席。男同士が激しくぶつかり合うアクションシーンの撮影が話題にあがると、福士は、鉄扇という特殊な武器を使い、下駄を履きながら殺陣に挑んだことを紹介。「鉄扇というとリーチが短かったりとかで戦うのに難しい部分もあったのですが、僕はカリという武術をやっていたので、その武術の技術を応用して、活かしてやりました」と述懐。「でも、下駄は大変でした」といい、「試行錯誤をしながらアクションに挑みました」と明かした。

 福士が「安全第一をモットーにやっていたので、大きなケガはなかったと思います。僕的には大きくないと思っているケガはありますけど」と告げると、監督や共演者たちから「ひび入らなかった?」、「かなり重症でしたよ」などの声があがった。福祉はノンスタントで行った撮影の中で、足の小指をケガしたそうだが、「ちょっとご迷惑をかけた点もあったかもしれないですけど、動き的には問題なくできましたし、皆さんの配慮のうえでできたので、ぜんせん大丈夫です。申し訳なかったです」と照れ気味に言葉にした。

 同作は、明治初頭の滋賀県大津を舞台に、国の平和を守ることを生業とする曇天三兄弟(どんてんさんきょうだい)と呼ばれる長男・天火(てんか/福士)、次男・空丸(そらまる/中山)、三男・宙太郎(ちゅうたろう/若山)を中心に、強く美しく戦う男たちが、それぞれの運命に挑んでいくエンタテインメント。

 福士の弟役を演じた中山は、「福士君が最初に会ったときから、身長も大きいですし、イケメンやし。僕は男兄弟がいないのですが、『あっ、兄貴!』という感じでしたよ」と振り返った。実生活では末っ子という福士は、「今回でいうと、本当に、優馬と耀人が現場に入った瞬間に弟でいてくれたので、逆に、2人が兄にさせてくれたような感覚がありました」と振り返っていた。

 映画『曇天に笑う』は3月21日全国ロードショー。

《竹内みちまろ》

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