赤井沙希、元ヤン・モデルに喧嘩を売られたエピソードを告白 | RBB TODAY

赤井沙希、元ヤン・モデルに喧嘩を売られたエピソードを告白

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赤井沙希、元ヤン・モデルに喧嘩を売られたエピソードを告白
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 2日放送の『必殺!バカリズム地獄の中で、プロレスラー赤井沙希が元ヤン・モデルに喧嘩を売られたエピソードを語る一幕があった。

 同番組は、“ヤンキー鬼”に扮したお笑い芸人・バカリズムが、様々な女性たちが経験した“鬼ギレ”エピソードを吟味していく1時間のレギュラー番組。

 早速、ゲストに“鬼ギレ”したエピソードを聞いていくと、赤井が「モデルの仕事で、レセプションに呼ばれたので、ご挨拶をしていたら、ある1人のモデルさんが、『赤井沙希さん、プロレスされているんですよね?』って近寄ってきて、(その子は)見るからに、元ヤンな感じがしたんです。そしたら、『私も、プロレスやりたい。プロレス楽しそう!』とか言い出して、『練習生から始めて、デビューに向けて頑張ってね』って言ったら、『赤井さんのことも、ボコれるんですよね?ボコりたい!』って言って。私は、リングの下では淑女でいたいから我慢していたけど、『今、ヤルけ?』って思った。」と鬼ギレエピソードを披露。

 「(その子は)喧嘩を売りたかったのかな・・・。なめとると思って、血が沸騰して、(手に持っていた)シャンパンが震えました」と当時の怒りを露わにし、バカリズムは「そいつ、すごいですね!でも(赤井さんは)格闘家だから、手は出せないですもんね・・・」と、驚きながらも、赤井に同情した様子を見せていた。

《KT》

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