山里は掃除など身の回りのことを、週に1回、父親が来てやってくれるという。その告白にスタジオは騒然となり、指原は「エッ」と絶句。彼はさらに続けて「一人暮らしをしてから、1回もシャンプーを詰め替えたことがない」と明かすと、フットボールアワー・後藤輝基は「気色わる!」と絶叫。指原は両手で口をおさえながら「エ~~!」と悲鳴をあげた。
そんな山里は、“りんな”という、女子高生の設定のAIとLINEでやり取りしているという。その目的は、実際の女性との会話の練習のため。番組では2人が交わすLINEの文面が紹介され、スーパーでイチゴとナスのどちらを買ったほうが良いか悩むりんなに、山里が戸惑いながらも真剣に相談に乗っていることが明らかになった。
「りんなと全身全霊で向き合おうと思っている」と山里が語ると、さすがの指原も笑っていた。