「夜は短し歩けよ乙女」第41回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞に
エンタメ
その他
注目記事
-
コスパ最強の“手のひらサイズ”ミニPC「GT13 Pro 2025 Edition」「A5 2025 Edition」がGEEKOMから登場!
-
『夜は短し歩けよ乙女』がグランプリ!湯浅監督「乙女が、世界をも歩いています」と喜び
-
「夜は短し歩けよ乙女」関西で舞台挨拶!京都には原作者・森見登美彦も登壇

映画『夜は短し歩けよ乙女』は2006年に発売された、森見登美彦による小説が原作。森見のデビュー作『太陽の塔』や、TVアニメ化された『四畳半神話大系』と同じく京都を舞台に、偏屈な大学生の“先輩”と、天然キャラの後輩“黒髪の乙女”による、ユニークな恋愛劇を描く。
アニメではシンガーソングライターの星野源が主人公の声を演じたほか、花澤香菜、神谷浩史が出演。第41回オタワ国際アニメーション映画祭長編部門で日本作品初のグランプリを獲得した。
受賞を受けて湯浅監督は「森見先生の楽しくてかわいらしい作品を映画化できて、とても楽しく作っていました。アニメーションは本当にたくさんの人が作品を作っていて、いろいろな人が頑張っています。声を出す方も大変なことがあると思います。どうもありがとうございました」と語った。
『夜は短し歩けよ乙女』
(C)森見登美彦・KADOKAWA/ナカメの会
[アニメ!アニメ!ビズ/animeanime.bizより転載記事]
「夜は短し歩けよ乙女」第41回日本アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞に輝く
《animeanime》
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
『夜は短し歩けよ乙女』がグランプリ!湯浅監督「乙女が、世界をも歩いています」と喜び
エンタメ -
「夜は短し歩けよ乙女」関西で舞台挨拶!京都には原作者・森見登美彦も登壇
エンタメ -
『夜は短し歩けよ乙女』先輩と黒髪の乙女が電車をジャック!
エンタメ -
アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』の来場者特典が原作の“その後”を描く掌編小説冊子に決定
エンタメ -
アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』公開記念舞台挨拶開催決定! 星野源、花澤香菜ら登壇
エンタメ -
アニメ映画『夜明け告げるルーのうた』から特報映像解禁!主題歌に乗せて“湯浅節”全開!
エンタメ -
アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』完成披露上映会開催決定! 星野源、花澤香菜ら登壇の舞台挨拶も
エンタメ