5日深夜に放送された『超人女子』(テレビ朝日系)。美ボディー女子が挑戦したのは、迫りくるバーを体を反ってかわす「リンボーバトル」だ。参加したのはポールダンサー・坂井絢香、新体操元日本代表・坪井保菜美、モデルでブラジリアン柔術家・東あずさ、モデル・宮河マヤ、パーソナルトレーナー・田上舞子、ヨガインストラクター・根岸亜里奈。数名が次々と脱落していくなか、須田亜香里は常に余裕でクリアしていた。
60cm、50cmの高さをクリアしたのはポールダンサー・坂井絢香、パーソナルトレーナー・田上舞子、須田亜香里の3名。そして40cmになるとポールダンサー・坂井絢香と須田亜香里のみがクリア。この高さでも須田亜香里は余裕の柔軟性を見せていた。そして須田は、たった一人、高さ30cmという驚異の低さをクリア。これを見ていた他の参加メンバーからは「やばい」との声が。ここで須田は超人女子となったため辞めてもいいが、「記録を狙いたいです」とさらに低いポールに挑戦。「20cmだと床に(頭が)先についちゃうので、25cmで」と須田。2525cmという高さは相当な極限の低さだが、これをもクリアし、会場からは「おぉぉぉっ」と歓声と拍手があがった。
番組の終わりに、「またやってほしい」というスタッフの声を伝えられる、須田はまた挑戦したいというコメントを残した。
SNSでも「優勝おめでとう」「すごかったー」などの声があがっている。
今夜テレビ朝日にて
— 須田亜香里(SKE48) (@dasuwaikaa) 2018年4月5日
【超人女子】25:26~放送です。
絶対に観てね。https://t.co/NHdy0RXwjG
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