偶然の一致を意味する"シンクロニシティ"をダンスやフォーメーション、1人1人の表情などで表現することがコンセプトになったという今回のミュージックビデオ。ジャケット写真では青や赤、白などさまざまなカラーの衣装に身を包んでいたメンバーだが、ミュージックビデオでは全員白の衣装に素足というシンプルな姿で登場。軽やかでありながら力強いダンスを披露している。
今作でメガホンを取ったのは2017年の「紅白歌合戦」(NHK)のオープニング映像や、乃木坂46では「制服のマネキン」「扇風機」「孤独兄弟」を演出した映像ディレクターの池田一真氏。振り付けは「インフルエンサー」のSeishiro氏が担当した。