この日はTRFの中から、ボーカル・YU-KIら3人が登場。人気絶頂時の生活を振り返る中で「恋愛は全然自由だった」とし、「(スタッフから)言われたことはなかった」と話した。
ここで、同じく小室哲哉プロデュースでデビューした鈴木亜美(当時は鈴木あみ)が、その頃の自分の立ち位置について「どちらかというとアイドルの区切りだった」と言及。さらに「(恋愛は)絶対ダメでした」と“恋愛は禁止”されていたことを明かした。
さらにスタッフから「隣に座るタレントさんとは絶対喋るな」とキツく言われていたと回顧。「(スタッフが)トイレまでついてくるんですよ」と言うとYU-KIも驚いていた。