伊藤蘭、キャンディーズ時代の裏話を告白「帰宅すると何十人もファンが待っていた」
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キャンディーズ時代の裏話を語った。
70年代、絶大な人気を誇ったアイドルグループ「キャンディーズ」。3人の中でセンター、メインボーカルを務めていた伊藤への支持は特にすさまじかったようで、彼女が仕事から帰ると自宅の前に何十人もファンが待っていたという。そして「今日、どんなだった?」など、1日を振り返る会話を交わしていたのだとか。
MCの久本雅美が「家がそもそもなんでバレる?」と質問すると伊藤は「どうしてでしょう?」と首をかしげていたが、「おはよう」「おかえり」「いってらっしゃい」といった挨拶もしたり、電車に乗るときはファンと一緒に駅まで行ったりしていたという。
怖くなかったのか聞かれると、伊藤は「むしろ守られている」感覚だったといい、「(ファンの存在が)親衛隊のようだった」と回顧。だが、そんなファンとの距離感にHey! Say! JUMP・伊野尾慧は「正直考えられないですけどね。どっちかって言うと、ちょっと怖いなと思っちゃいます」と吐露。
伊藤は当時、睡眠時間として5時間はとれていたというが、3か月に1度は新曲がリリースされる中、その日新しい歌を歌うときには直前に振付を覚えていたと明かすと、伊野尾も「すごいな~」と驚いていた。
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