独身時代は流し台の上で、桃を丸ごと食べるのが好きだったという横澤。汁をダラダラこぼしながらほおばっていると、桃を食べている実感をより得られたのだとか。
そんな彼女も去年7月、会社員の男性と結婚。そこで「新婚でそんなふうに桃を食べている嫁はいない」と思い直した横澤だったが、夫が会社に行っている間はいいだろうと、独身時代のように一人で流し台に立って桃を食べていたという。
だがその日に限って夫が帰宅。横澤の姿を見るや、「なにっ!?人食べてるのかと思った」と言われたという。横澤は、「人を食べてると思われたら、もう桃を食べられない」とショックを受けたと語った。
だが、さんまから「やりたいことやっといたほうがええ」とアドバイスされると、横澤も「じゃ堂々と人を食べるように食べます」と宣言していた。