最初に羽生ゆずれないが登場。NHK平昌五輪テーマ曲であるSEKAI NO OWARIの「サザンカ」を、意外な歌唱力でしばらく聴かせた。その後現れたのが、宇野に扮した江口。黒の衣装に身を包み、靴のまま羽生の周りを華麗に踊った。
続いてやってきたのがガリット福島。羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサー同様、優しい笑顔で見守るというパフォーマンスで笑いを誘った。
この一部始終を審査員席で見ていたのが村上佳菜子。彼女は、ゆずれないの熱唱が、本物の羽生結弦が試合のアップの際に音楽を聴きながら口ずさんでいる姿に似ていたと絶賛。さらに江口が扮した宇野に関しても「昌磨にすっごい似てて、びっくりしちゃった」と驚いていた。
羽生ゆずれないはオンエア後、自身のTwitterに村上を含めた4人の写真を投稿している。
ものまね紅白歌合戦見てくださった方本当にありがとうございました(*^^*)色々と意見はあると思いますがこれからも頑張っていくのでよろしくお願いします(>_<)#羽生結弦選手 #村上佳菜子 さん#羽生ゆずれない #宇野昌磨選手 #バニラハンバーグ江口 さん#ガリットチュウ福島 さん#ものまね紅白 pic.twitter.com/0Mmi7JsAJV
— 羽生ゆずれない (@b2v9yZOwObxr926) 2018年5月11日