「私ね、小沢さんみたいな人、すっごい苦手なんです」といきなり切り出した
夫人。それに対して明石家さんまが「小沢ってあのスピードワゴンの?」と確認するも、彼女のトークは止まらず、「一日中ダジャレ言って、つまらない。全然おもしろくないんですよ」、さらには「私にとっては拷問でした」と明かした。
ここから夫人の小沢への不満は加速。「自分一人で乗って、ノリノリなんですよ。自分一人で感心して、『俺はね、イタリア人と間違われる』って、そんな自慢してるんですよ。考えらんない!」と憤慨。「すごい苦手、ああいうタイプ」と言い捨てた。
小沢をよく知る若槻千夏が、「ダジャレというか女の人を口説く口説き文句ではないか」とフォロー。そして「多分、慌ててたんだと思います、デヴィさんが笑ってないから」と、持ちネタであるイタリア人が言いそうなセリフをいつも以上に多めに言ったのではと肩を持つも、「そんなことない」と全否定。
さんまから「デヴィさんが合わないんですよ、小沢の笑いに。それで愛想笑いしたら良かったんですよ」と求めたが、夫人は心外といった表情で「エッ?」と驚いていた。