大泉は「いま北海道にいない私には、なんと書いて良いのか、本当に言葉になりません。でもこのダイアリーを読んでくれてる人には、伝わると信じて、書き込みます」とつづると、「なんとか頑張って下さい」と応援。続けて「少しでも早く停電がおさまると良いのですが。明るいうちに出来る準備を出来るだけすすめて下さい。皆さんのご無事と、少しでも被害が小さくおさまることをひたすら祈っております」と道民の無事を願い締めくくった。
また、大泉と同じ事務所で、同じ演劇ユニット・TEAM NACSのメンバーである安田顕、戸次重幸、森崎博之らも北海道への心配のコメントをダイアリーに書き込んでいる。