MBS・豊崎由里絵アナが番組卒業で号泣!さんまへの本音を吐露「ずっと怖くて怖くて」 | RBB TODAY

MBS・豊崎由里絵アナが番組卒業で号泣!さんまへの本音を吐露「ずっと怖くて怖くて」

エンタメ その他
写真提供:MBS
写真提供:MBS 全 2 枚
拡大写真
 MBSの豊崎由里絵アナウンサーが5日、5年間にわたって番組アシスタントを務めた『痛快!明石家電視台』(同局)を卒業した。


 豊崎アナは2017年7月に結婚し、現在第1子を妊娠中。2019年1月が出産予定とのことで、産休に入るため今回の放送をもって同番組を卒業。

 卒業のあいさつを明石家さんまから振られた豊崎アナは「5年間本当にありがとうございました」と話し始めると、豊崎の目に涙が……「今でこそさんまさんはすごく優しくて、誰よりも気配りをしてくださる方ってことがよく分かってるんですけど、5年間担当して、4年半くらいはずっとさんまさんが怖くて怖くて」と号泣しながら本音を吐露した。

 ゲスト陣からは「怖くて泣いてるやん!」とヤジが飛ぶとさんまもまさかの告白に驚いたようで、「ちょっと、ちょっと待て! 何が怖くて怖くてやねん。俺こんな優しくしとるやないか。殴ったわけでもなけりゃな! なんやねんお前。ほんで4年半怖くてって、(怖くなかったの)ほんの半年やないか!」とツッコミを入れた。

 そして豊崎アナは「これから私もまずは私もしっかり赤ちゃんの産んで、その後お世話になった方々に恩返しできるように一生懸命仕事頑張りたいと思います。本当にありがとうございました」と感謝した。

 なお、豊崎アナに変わって同番組のアシスタントを務めるのは入社1年目の新人アナウンサー・辻沙穂里。豊崎アナは産休が明けてからも同局に残るが、『痛快!明石家電視台』には復帰しない。

《松尾》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース