同ドラマはの原作は、弘兼憲史氏による同名漫画。短編オムニバス形式である原作の第1集「不惑の星」をベースに、人生の折り返し地点を通り過ぎた男女3人が図らずも落ちてしまった恋と葛藤するさまが描かれる。主人公のエリート銀行員・瀧沢完治を佐々木蔵之介、献身的な妻・瀧沢真璃を中山美穂、主人公が恋に落ちる運命の女性・目黒栞を黒木瞳、瀧沢完治(佐々木)の一人娘で大手商社勤務の瀧沢美咲を石川恋、有能な弁護士・日野春輝、春輝の婚約者をジャニーズWEST・藤井流星が演じる。
第6話放送前に更新したSNSで石川は、「ドラマでは今のところお父さんに反発してばかりの美咲なので、、今日はオフショットとして仲良し親子をお届けします」と佐々木との楽しそうなオフショットを公開。劇中では、家庭をあまり顧みてこなかった完治(佐々木)に反発したり、互いの秘密を知ってしまい父娘の仲はさらに悪化した2人。公開したオフショットは、「先週の温泉旅行のロケ地は私の地元でもある栃木県 休憩時間に蔵之介さんと美味しい天然かき氷を食べた時のものです」と明かし、「暑い時期に撮影していたのでかき氷が身体に沁みました!」と感想を綴った。最後は、「さてさて、第6話も見逃せない展開となっています!今宵もどうぞお楽しみに」と呼びかけ締めくくった。
今回の投稿に対し、ファンは「仲良し写真なんか安心する笑」「ホンマの親子みたい」などの声を寄せている。