菜々緒、お尻を自己採点「65点くらい」……体の変化を感じるも「まだまだ足りない」
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トークでは、2018年を振り返る場面があった。菜々緒は「今年で20代が終わりまして、30代に突入したので、自分の心と体にすごく向き合ってきた年だったなと思っています」と回顧。今後も自身の体と、体づくりに向き合っていきたいと笑顔を弾けさせた。
「今、鍛えたいところ」を尋ねられると、「くびれ」と「お尻」と回答。「女性らしいフォルムってすごく大事だと思っていますので、“くびれ”と“お尻”というのはみなさん、口を揃えて『鍛えたい』と言っているところだと思います」と続けた。
現在も体づくりのためにハードなトレーニングを積んでいるそうだが、「腕とかもけっこう締まりました。昔の画像とかを遡ったりすると、腕の細さがぜんぜん違うのですよ」と声を弾ませ、「体が変わっているのを楽しみながらできているのではないかなと思っています」とも。
そんな菜々緒に、「今のヒップに点数を付けたら何点ですか?」との質問が出る一幕があった。菜々緒は「着実に変わってきていると思うので、う~ん、65点くらいだと思います」と回答。自己採点が低いのでは? との声があがると、菜々緒は、「骨格的に日本人はどうしても“へん平尻”なのですよ。現実的にどうしても骨盤の形上、また向き上、やはり、海外の方よりは鍛えないといけない人間だと思っているので」と告げ、「まだまだ足りないので」と語っていた。
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