2013年初演のブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』。倒産寸前の靴工場オーナーが会社を建て直すため、ドラァグクイーン(女装したパフォーマー)専門のブーツを作る物語。
2016年の日本版では小池徹平と三浦がW主演し、オーナー役を小池が、ドラァグクイーン役を三浦が務めた。2019年には小池と三浦が続投し、再演される。
この日、三浦は小池とともに『歌謡祭』のステージに登場。2年前と同じく、真っ赤なタイトミニスカートにハイヒールで劇中の歌を熱唱し、会場を沸かせた。
SNS上では三浦の歌唱力とともに、その女装姿に対し「ほんっっっとうに美しい」「セクシー過ぎて惚れた」「かっこいい綺麗カッコいい!」といった意見が寄せられている。