三浦春馬のミニスカ女装&歌唱力に絶賛の嵐「セクシー過ぎて惚れた」 | RBB TODAY

三浦春馬のミニスカ女装&歌唱力に絶賛の嵐「セクシー過ぎて惚れた」

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 三浦春馬が、5日放送の『2018 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)において、衝撃の女装姿で熱唱。SNS上で絶賛の声が殺到している。


 2013年初演のブロードウェイミュージカル『キンキーブーツ』。倒産寸前の靴工場オーナーが会社を建て直すため、ドラァグクイーン(女装したパフォーマー)専門のブーツを作る物語。

 2016年の日本版では小池徹平と三浦がW主演し、オーナー役を小池が、ドラァグクイーン役を三浦が務めた。2019年には小池と三浦が続投し、再演される。

 この日、三浦は小池とともに『歌謡祭』のステージに登場。2年前と同じく、真っ赤なタイトミニスカートにハイヒールで劇中の歌を熱唱し、会場を沸かせた。

 SNS上では三浦の歌唱力とともに、その女装姿に対し「ほんっっっとうに美しい」「セクシー過ぎて惚れた」「かっこいい綺麗カッコいい!」といった意見が寄せられている。

《杉山実》

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