2018年、自身初のアイスショー総合プロデュースし、プロスケーターとしての道を歩み始めた浅田真央。今回、表現者としての道を学ぶため、新たなる旅へと出発。向かった先は、アメリカ・リトルロック。そこで待ち受けていたのは、世界的ミュージカル『オペラ座の怪人』の続編『ラブ・ネバー・ダイ』だ。 圧倒的な世界観で作り上げられたステージ、そして、ベールに包まれた舞台裏や、躍動するキャストたちの情熱、感動と興奮に満ちた観客たちの鼓動......浅田真央が表現を学ぶ様子に密着する。
なお、ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」は、来年1月に、市村正親、濱田めぐみらによって日本でもミュージカルが上演される。『表現者 浅田真央~ラブ・ネバー・ダイで開く新たな扉~』は、12月8日午後4時30分から放送。