高身長女子が明石家さんまに悩みなどを告白!『痛快!明石家電視台』 | RBB TODAY

高身長女子が明石家さんまに悩みなどを告白!『痛快!明石家電視台』

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 10日放送の『痛快!明石家電視台』(MBS)には「実際どうなん!?高身長女子」と題して、170~185センチまでの女子8人が登場。高身長女子のお悩みや、密かな楽しみ、知られざる高身長女子に関する話題が展開する。


 今回スタジオに登場するのは170センチの女優・久保田磨希をはじめ、185センチの元女子バレー日本代表の狩野舞子、181センチのタレント・熊井友理奈、182センチのウォーキング講師・福田優子、180センチのモデル・岡根安里、178センチの女子プロボクサー・高野人母美、172センチの女子柔道・山部佳苗、171センチの靴職人・萩原優子の8人。

 現在45歳の久保田の若い頃はそんなに背の高い女子がいなかったといい、「北近畿一大きい女児」と言われていたと言い、明石家さんまも「俺らの頃は165センチあったらすごい時代だった」と語った。

 今回この8人が「高身長女子にしか分からない悩みがある」「高身長だから味わえる密かな楽しみがある」「高身長ゆえの悲しい恋愛事情がある」のテーマで高身長トークを展開。久保田は時代劇でカツラをつけると180センチに! 時代考証的に「江戸時代に180の女がいたか?」と思いつつ、セットの鴨居にカツラが当たらないよう、密かに膝を曲げていたとか。また狩野の悩みは、女性で180センチ超えると「電車の中で危険がいっぱいある」という。満員電車では、「ちょうど自分の胸のあたりに男性の顔が来るのがイヤ」とエピソードを披露した。Berryz工房のメンバーだった熊井はほかのアイドルより飛びぬけて大きく、「写真を撮ると保護者みたいに見えた」と嘆く。また、大きさゆえに男子と間違えられることや、「身に合う服がない」という共通のお悩みも。女子柔道の山部も「可愛いリュックや靴がないのが悲しい」。腕が長いため長袖のセーターが七分袖になる人もいて、「オシャレ好きな人はかわいそうやな~」とさんま。また岡根が「デカいなあ、と言われると傷つく」と乙女心を吐露すると、全員がうなづき、さんまが「そうなんか。つい、言うてしまうよなあ」と反省するシーンも。高身長女子のさまざまな実際に迫る。

 『痛快!明石家電視台』(MBS)は12月10日23時56分放送だ。

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《松尾》

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